この種、発芽したら凄いなあと興味本位でコットンの上で水に浸けておきました。 ぷくぷくで元気しうな種は4つだったので、 洗って2つは茶色い薄皮の状態、2つは薄皮を剥いた状態です。 置き場所は窓際の屋内。 直射日光の当たらない明るい場所です。 4つとも発芽。 全て単胚種子だった？ レモンは多胚性(マイヤーレモンは単胚性)と教科書にあったので、1つの種から芽が2本くらい生えてくるのかと思ったけれど、全て1本だった。1番成長の早いもの以外間引く。 5月下旬の様子 小さくてもレモンの葉だ 6月初旬 すくすく成長。 植え替 レモングラスの種は4〜6月がまき時です。 発芽温度は〜30度と書かれていたけど、実際は25〜30度くらいの方が発芽率が上がるみたいで、とにかくレモングラスは高温を好むらしい。 最初は赤玉土を入れたポットに種まきして、背丈が10センチくらいになったら定植します。 レモングラスの種
レモンの実生
マンゴスチン（ Mangosteen )、種からの栽培にチャレンジ中。 プノンペン滞在記 果物のタネからの栽培 私がマンゴーと同じくらい好きな マンゴスチン です。 水耕栽培 をしてから3日後の状態です。 下記画像、一週間後には根（白い突起物）、芽（赤っぽい突起物）がここまで成長します。 1センチ前後のタネですが、タネが割れても根や芽が出て来ますマンゴスチンの種は、食べられないことはないですが皮と同様 固く苦い です。 冷凍物だと発芽の可能性は極めて低いですが、 新鮮 なマンゴスチンからとれた 種は育てることは可能 です。 マンゴスチン栽培記01：種からはじめるマンゴスチン 今回はマンゴスチンの実生に挑戦します。果物の女王と呼ばれ、甘酸の調和がとれた、上品な味わいの果実です。 マンゴスチンが属するgarcinia（フクギ属）には、多くのマンゴスチンの仲間が存在します。 そのなかでも本
マンゴスチンの種 バルコニーで フルーツ栽培記
栄養系コリウスの冬越しは可能と書かれてました ↓ 暖かいところできちんと管理すれば冬越しも可能です。 実生系コリウスは花が咲き終わったら枯れてしまう、いわゆる一年草です。 それに対して栄養系コリウスは、花が付きにくく枯れにくいタイプで、Photo by ぷちさん@GreenSnap コリウスは、半日陰の場所が生育環境として最適です。 日当たりが良すぎる場所は葉が焼けて好ましくありません。 とはいえ、1日中日陰の場所も、葉の色が綺麗にならずうまく育たないので注意しましょう。 また、風通しの良さも大切になってきますが、冬の季節11月以降は耐寒性が弱いので、葉が痛みやすいです。 風が入らない日が栄養系のコリウスのイエロージグザグ、ときめきリンダ、 ピーターグリーンです。 室内で冬越ししたベゴニアとキャットテールが赤で可愛いです。 実は次に狙ってる挿し木の植物です。 ベゴニアは何度も挿し木してますが、 キャットテールは初めてです。
コリウス冬越し 水さし Pura Vida
